
■ mixi、Twitter…そしてFacebook
これまで日本のソーシャルネットワークと呼ばれるサービスでは、まずmixiがブレイクし、SNSという概念を広めました。そしてTwitterがブレイクし、誰かと短いやり取りをすることが流行しました。そして…次に来るといわれているのが、全世界を席巻している最強のSNS、Facebook(フェイスブック)です。
Facebookは全世界で5億人を超えるユーザがおり、日本では100万人ほどが利用していると言われているSNSです。いまだ日本でブレイクしないのが不思議なほどで、今年は来ると思われていますが、今のところは横ばいといった状況でしょうか。
その最大の特徴は、アプリケーションと呼ばれるサービス・プラグインによって様々な機能を実現しているところです。例えば写真をアップロードしたり、Twitterと連携させたり、イベントを立てたり…ここで勘の良い方は「え、それってmixiでもできるじゃん」と思われるかもしれませんが、mixiのそうした機能はFacebookを参考にしたといっても過言ではないところもあるでしょう。いままでのSNSでできたことがほぼ網羅されており、なおかつ日々進化し続けているのがFacebookなのです。
とにかくFacebookは単なるSNSから「様々な機能を備えたプラットフォーム」へと進化していまして、本記事でも扱えるのはほんの些細な部分。ということで、次項ではFacebookの簡単なところだけをおさらいしてみたいと思います。
■ 友達を増やそう
とにかくFacebookで大事なのは、他人とのつながりです。そのためには友人のアカウントを探し出さなければいけません。幸いFacebookは友人らしきアカウントを推薦してくれる機能が非常に優れていますが、まずはGmailとの連携機能を利用するのが早いでしょう。
友達メニューを選択すると、アドレス帳から検索という機能があります。普段Gmailを利用している方であれば、Gmailで連絡を取ったことのあるアドレスを元に友人のアカウントを探せます。
ここで1点注意なのですが、こちらから相手が見えるということは、相手からもこちらが見えるということです。もし検索されたくない事情があるのであれば、Gmailで利用したアドレスは使わずに、履歴のないようなまっさらのアドレスを用意するのが良いでしょう。現代は様々なオンラインサービスが横のつながりを見せはじめている為、自分の居場所を隠しにくい世界になりつつあるとも言えそうです。
■ 誰かの発言に「いいね!」しよう
Facebookの良いところが、基本的に「褒める」ためのインタフェースしか持ちえていないところがあります。もちろんコメントの応酬でもめることはあるかもしれませんが、基本的には誰かに対して「いいね!」というポジティブなレスポンスを送ることが中心となります。ワンクリックでできるこの「いいね!」は手軽さもあって多くのユーザに活用されており、いまではブログの記事にさえもこのFacebookの「いいね!」ボタンを設置できるほど。この機能がFacebookでの活動やブログ記事を書くモチベーションを上げているといっても過言ではないでしょう。
この機能も次々に日本のSNSへと導入されていることから、その効果がうかがいしれますね。
■ Twitterと連携させてみよう
おさらいの最後は、Twitterとの連携です。せっかくのFacebookなんだから、Twitterとは別のことを投稿したいよ…と思われるかもしれませんが、最初のうちは複数のサービスにそれぞれログインして使い分けることは困難です。まずは自身がFacebookで活動していることを周知させるためにも、多くのサービスと連携して、アクティブさをアピールしましょう。
やり方は簡単で、上部の検索窓から「Twitter」と検索するだけ。するとTwitterのロゴを表示したアプリケーションが表示されますから、後はアカウント間を連携させるだけです。もちろんTwitterを使っていなかったらやる必要のない作業ですし、管理を切り分けたい場合にも不要な作業ですが、最初のうちは連携をし、様子をうかがうのも間違いではないと思いますよ。
ということで、非常に初歩の初歩レベルですが、Facebookを紹介してみました。もう少し突っ込んだ解説はおいおい行っていきますので、お楽しみに。